正直、最初は「店長なんて、私には無理だ」と思っていました。
店長になり、たくさんの人から文句を言われ、
どんどん辞めていく人たち。
スタッフ全員から嫌われていた、店長という立場の私。
人を育成することが怖くて、
人を育成して傷つくくらいなら、何もしない方がマシ。
そんなふうに、自分を守ることばかり考えていた時期がありました。
年間0〜1人の増員が当たり前で、
心のどこかで「やっぱり私は向いてないんだ」と、自信を失いかけていたこともあります。
でも今、気づけば年間で20人以上。
あの頃の自分が聞いたら、信じられないような数字です。
増員って、こんなにもシンプルで、楽しいことなんだって、
今は心から思えるようになりました。
でも、それは「増員が簡単になった」のではなくて、
「私自身が、レベルアップした」からなんです。
これはまるで、ゲームのようだと思うことがあります。
ゲームで例えるなら、最初のステージで出てくるポケモン。
まだ旅に出たばかりのサトシは、
一生懸命戦って、必死で、何度も負けて、やっと勝てた。
でも物語が進むにつれて、自分が強くなっていく。
同じ相手でも、今の自分なら余裕で勝てる。そんな感覚です。
最初は「なんでこんなにうまくいかないんだろう」と悩んでいたのに、
今は「うまくいかないことが、当たり前」と思えるようになった。
だって、人間関係って、そもそも難しいものじゃないですか。
家族でさえぶつかるのに、
他人と一緒に仕事をして、夢を共有していくなんて、
きれいごとばかりでは語れません。
だけど、それでいいんです。
それが、面白いんです。
だって、何も起きない世界なんて、成長もしない。面白くもない。
ずっと同じステージで、同じ敵と戦ってるだけ。
それじゃ、何のワクワクもないし、何より、自分が変われない。
だから私は、ちょっと大変でも、怖くても、嫌なことがあっても、
「じゃあ、どうやってクリアしようか?」って考えるようにしています。
その一歩が、次の自分をつくる。
そして気づいたときには、自分のランクが上がっていた。
そんなふうに進んでいく人生って、すごくカッコいいと思うんです。
ゲームの話に聞こえてしまうかもしれないけど、
私の中では、これはすごく真剣な話です。
私たちは、「人と人」を相手にしています。
そこには、感情があって、想いがあって、つながりがある。
そして私たちメナードは、「美しさにまごころこめて」という企業理念を持っています。
これはお客さまに対してだけじゃなく、
一緒に働くBAさんに対しても、同じ気持ちで向き合っています。
「どうしたら、この人は喜んでくれるだろう?」
「どうしたら、もっと自信を持って輝いてくれるだろう?」
そんなふうに、相手の幸せを真剣に考える。
それが、私たち店長の仕事だと思うんです。
だから私は、BAさんが喜んでくれた時が一番うれしい。
「ここに来てよかった」「私も誰かの力になりたい」
そう言ってもらえた瞬間、
すべての苦労が報われるような気がするんです。
気づけば、毎日がすごく楽しくなっていました。
「増員」という言葉の裏側には、たくさんのドラマがあって、
たくさんの人の勇気や努力があって、
そして何より、“まごころ”が込められている。
私たちはそれを、これからも大切にしていきたい。
自分自身も、BAさんも、一緒に成長しながら、
もっとたくさんの「喜び」をつくっていきたい。
だから、これからも一緒に進んでいきましょう。
まごころこめて、一歩ずつ。
一人ひとりの人生が輝く、その瞬間のために。
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メナードフェイシャルサロン伊勢崎宮子西代行店 Hapisley
住所:群馬県伊勢崎市宮子町1735-3
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